フェアウェイウッド引っ掛け

飛んだとしてもスライスやフックのオンパレードで、飛距離と方向感をなかなか両立できずにいたとしても、
きつい筋トレや高額な器具を一切使うことなく、２００ヤード以上を平気で飛ばせるようになる練習法がこちら



ゴルフで飛距離を伸ばせるかどうかは、インパクトの瞬間にどれだけ良い姿勢を作れるか？が最重要となります。

日常的な動作に例えると、重いものを全身で引っ張るようなイメージです。綱引きをするのと似たような感覚になります。

実際の練習の時にも、試しに、ダウンスイングをするときに、誰かに後ろからクラブを引っ張ってもらってみてください。

クラブを前に引こうと力を入れなければいけないものの、スイングの軸を乱してはいけないので、結果的に下半身は踏ん張り、腰をひねるような姿勢になるはずです。

クラブは引っ張られているわけですから、上半身は逆にやや後ろに残ったような姿勢になるはずで、これが理想に近いインパクトの姿勢です。

その状態でクラブを離してもらったら、下半身のパワーは十分にクラブに伝わっているので、後は肩を意識してクラブを振りぬくようにすればＯＫです。

言葉にしてみるとイメージするのは難しいかもしれませんが、実際に練習場に立ってやってみると意外と簡単です。もしくは公園の鉄棒とか、家の柱なんかにタオルを巻きつけて試してみても、すぐに感覚はつかめるはずです。

どれだけ高度なゴルフスイングであっても、人間の体の構造に逆らうようなことをするわけがありません。体が自然に動く動作を丁寧に積み重ねていくだけで、下のような結果を手に入れることができるんです。


■何度もビックドライブを叩き出せる

■人にゴルフを教える新しい楽しみにが生まれる

■スイングに迷いがなくなる

■一気にスコアを縮められるようになる


山田勉さんの３０ヤード飛距離アッププログラムは、言われたらすぐにイメージですぐに再現できる動作を覚えるだけでスイングの安定感を確立していきます。

ボールにパワーをスムーズに伝えられるということは、スイング中に軸がぶれることもないし、上半身と下半身の捻転だって勝手に出来上がります。

ゴルフは難しく考えるとだんだんとどツボにはまっていき、最悪の場合、イップスを起こしてしまう心配があるので、そうなる前に手を打つべきです。

悪い癖が身についてしまうと、その癖を治すためにさらに余計な練習が必要になってしまい、ゴルフ上達がそれだけ遅れることになります。

そこで、山田勉さんの３０ヤード飛距離アッププログラムで練習を始めるにあたって、できるだけ短期間で飛距離を伸ばそうと思ったら、今までやってきたことはいったんリセットするのが推すすｍです。

悪い癖と間違いだらけのスイングをベースに練習しても、あっちこっちに寄り道をしてしまい、結果的に上達に時間がかかる危険があるからです。

ゴルフクラブを初めて触ったくらいの気持ちで、マニュアルに書いていることを素直に受け止めてい九方が、確実に上達のスピードは速まります。

体格に依存せず飛距離を出せるスイングが身につくと、身体の骨格を無理なく動かせている証拠なので、今まで使っていた余計な力が必要なくなります。

体力を激しく消耗することがないので、昼食をとった後の１０ホール目だって、気持ちよくクラブを振れるようになります。

１８ホール目だって余裕でボールを打つことができるし、何ならもう一ラウンドできそうなくらい、元気にコースを回れるようになります。

山田勉さんの３０ヤード飛距離アッププログラムで練習をしていけば、少なくとも体力不足でスイングが乱れるようなことは激減します。

飛距離アップを阻む様々な障害を簡単に克服できるので、あなたも２打目を最後に打つのが定位置になりますよ。

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