ドライバースライス振り遅れ
一昔前のゴルフと言えば、間違いなく才能の勝負でした。才能のある人だけがゴルフの醍醐味を堪能できるような状態でした。
どうすれば上手くなるんですか?と聞いてみても、返ってくる答えといえば「ビュンと振り下ろせばよいんだよ!」とか「腰をぐっと入れればよいんだよ!」とか、抽象的であいまいなアドバイスばかり。
けれどもスイングフォームがだいぶ科学的に分析されるようになって、ゴルフスイングはこうあるべき!という形がだいぶ明らかになってきました。
レッスンプロならば、自分なりのゴルフ理論を持っていたりして、それなりに結果を出しているものの、今度は逆に、動作を細分化ししすぎる傾向が生まれています。
スイング中の動作を細かい動作に分けることによって、確かに精度は高まるのかもしれませんが、逆に再現性がどんどん下がってしまいます。
アマチュアゴルファーにとっては覚えなければいけないことが増えることになり、結果的に上達を遅らせるような状態になっています。
正しいゴルフスイングを身に着けるためには、本当に重要なコツは意外と少ないんです。重要なポイントをキチンと抑えることで、その他のポイントも自然と抑えられるようになるんです。
ゴルフ上達のスピードを速めようと思ったら、シンプルなポイントをシンプルな練習で身に着けることが鉄則なんです。
山田勉さんの30ヤード飛距離アッププログラムでは、知ってしまえば誰にでもできる動作しか紹介されていません。
体格とか年齢、運動神経などに一切左右されないので、むしろ余計な知識のないゴルフ未経験者の方が有利に使えるような内容となっています。
仮にわからないところがあればいつでも、メールで相談することができるし、無事に飛距離が伸びた後も、サポート期間内はさらなる上達を目指したアドバイスをしてもらえます。
あなたの飛距離アップを阻んでいる障害をことごとく取り除けるようになっているので、後はいかに練習時間を確保するか?だけです。
余計な工夫を加えたり、自己解釈に気を付けて、マニュアルに書いていることを忠実に再現するように気を付けていれば、下のような悩みなんて簡単に解消されていきますよ。
■アドレスがどうもしっくりこない
■細かい点が気になって自分のスイングができない
■キャリーで200ヤードぐらいがやっと
■飛んだとしてもスライスやフックのオンパレード
いつまでたっても飛距離を伸ばせず、ゴルフに対する情熱が冷め切ってしまう前に、
最高のインパクトを得る技術を身に着けて、ゴルフ仲間から嫉妬されるような別次元のショットを打てるようになりませんか?
自分のスイングを見失うのは今日で終わりにして、筋力に反比例して飛距離はぐんぐん伸ばすにはこちら
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